2020-06-08 第201回国会 衆議院 予算委員会 第25号
その財源面につきましては、歳出において、議員経費を二十億円減額をいたしております。また、歳入において、建設公債を九兆二千九百九十億円、特例公債を二十二兆六千百二十四億円発行することといたしております。 この結果、令和二年度一般会計第二次補正後予算の総額は、一般会計第一次補正後予算に対して歳入歳出とも三十一兆九千百十四億円増加し、百六十兆二千六百七億円となります。
その財源面につきましては、歳出において、議員経費を二十億円減額をいたしております。また、歳入において、建設公債を九兆二千九百九十億円、特例公債を二十二兆六千百二十四億円発行することといたしております。 この結果、令和二年度一般会計第二次補正後予算の総額は、一般会計第一次補正後予算に対して歳入歳出とも三十一兆九千百十四億円増加し、百六十兆二千六百七億円となります。
○福島議員 経費の面で国の認定審査会は大変むだではないかという一つの御意見であろうと思いますが、それはそれとして、わずかではございますが八年間百九人、一応形として決着をつけることができたことのほかに、先ほど申し上げましたように県自身の認定審査業務がこれによっていわば担保をされたということをお考えいただきたいと思います。
さてそこで、これまた衆議院事務総長にお尋ねしたいと思うのですが、議員関係経費に関する調査会というのがございまして、座長は高辻さん、佐藤功さんとか知野元衆議院事務総長さんとかあるいは細川隆元さんとか学識経験者の方がお集まりになって、いろいろ議員経費について調査をされたことを私も承知をいたしております。 その結果、応召帰郷旅費というのは現状に合わない。
○湯山議員 経費の節減につきましては、正確な、どれだけ軽減になるということをお示しすることは、残念ながらそれだけの手足を持っておりませんので申し上げられませんけれども、すぐ常識的にお考えいただきまして、たとえばいまNHKがやっておる「シルクロード」、こういうのは当然教養大学の教養の中には出てくる大きな問題だと思います。